FUJIFILM

薬を、一瞬で見分ける。

薬を、一瞬で見分ける。

一包化された薬のチェックは、薬剤師さんにとって大変な作業。
富士フイルムは独自の画像認識技術で、
薬の種類と数量を判定し、処方箋と自動照合するシステムを開発。
あなたの街の薬局を支えて、患者さんの健康を見守っています。
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朝・昼・夕。服用のタイミングごとに、薬を1つの袋にまとめる一包化。

病院などで処方される薬は、その種類はもちろん、朝・昼・夕食後など服用するタイミングも様々です。
そんな複数の薬を服用するタイミングごとに、1つの袋に分けてまとめるのが「一包化」。
飲み忘れや飲み間違いが防げることから、高齢者を中心に、薬を一包化してもらう人が増えています。

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たくさんの薬を、一錠一錠チェック。薬剤師さんの目は、重労働です。

すべての薬は、患者さんにお渡しする前に、その内容に万一でも誤りがないように薬剤師さんによる監査業務が行われています。
一包化された薬も、一包ずつ一錠一錠、目視でチェックされます。
薬の形や数だけでなく、小さな刻印や印字も、丁寧に丁寧に確認するのです。
近年増えている一包化薬の監査業務は、薬剤師さんにとって、特に集中力がいる大変な作業ですが、すべての患者さんが安心して一包化された薬を服用するためには必要不可欠です。
ここでぜひ、一包化薬の監査業務の大変さをご覧ください。

薬剤師さんの声 一包化監査業務の場合

処方箋と自動的に照合する、一包化された薬の監査支援システム。

薬剤師さんのお仕事を助けたい、高齢化社会に必要な薬の一包化をもっと普及させたい。
そこで富士フイルムは、一包化された薬の監査を支援するシステム「PROOFIT 1D(プルーフィット ワンドース)」を開発しました。
一包化された薬*を「PROOFIT 1D」の中に入れると、薬の「形・色・大きさ・印字・刻印」を一錠ずつ瞬時に判定し、処方箋と自動的に照合するシステムです。
見分けにくい白い錠剤も、一瞬で見分けます。

*一包化作業は別の機器で行われます

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富士フイルム独自技術 富士フイルムならではの技術で、錠剤やカプセルを判定する。

富士フイルムの「PROOFIT 1D」の中では、袋の中で重なったりした錠剤やカプセルを自動でならした後、薬を撮影。
薬の「形・色・大きさ・印字」だけでなく、多方向から光を当てることで陰影が強調され、錠剤の「刻印」まで自動照合して判定を行います。
これを可能にしたのは、富士フイルム独自の画像認識技術と、光学設計・撮像設計技術。
写真技術を培ってきた富士フイルムだからこそ、実現した判定方法なのです。
それでは、どのような仕組みで錠剤の刻印を見分けているのか。
ご覧ください。

光で刻印を見やすくする技術

薬剤師さんと一緒に、健康を見守りたい。街の薬局にも、富士フイルムの技術。

一包化された薬は、薬剤師さんと「PROOFIT 1D」のダブルチェックで患者さんに渡されます。
判定済みの薬包に貼付する二次元バーコードからは、監査記録を確認することも可能です。
何千種類とも言われる世の中の薬から、一錠を正確に選ぶ。
「PROOFIT 1D」により薬剤師さんの負担は軽減し、監査業務もスピードアップ。
薬剤師さんは、患者さんと接する時間を増やすこともできます。
あなたに身近な薬局の中でも、人々の健康を支えている富士フイルムです。

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