FUJIFILMはインターネットで鑑賞できるように文化財のデジタル・アーカイブ化を進めています。
例えば、美術館やお寺では触れなかった絵巻物もマウスを使って画像拡大など自由自在
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この国の宝を、もっと世界に見てもらいたいから門外不出のニッポンの美を超高精細に記録するFUJIFILMです。
* EzMaper方式(高精細画像データ化サービス)
何百年も昔から秘蔵されてきたニッポンの絵巻物、古文書、古地図・・・。
そういった歴史的史料は、外光や外気に触れると傷んでしまうため、大切に保管されており、歴史学者など一部の人しか見ることができませんでした。
そこでFUJIFILMは、お寺や大学などが所蔵する文化財のデジタル・アーカイブ化をサポート。
貴重な文化財を、多くの人々がインターネットで閲覧できる時代が始まっています。
FUJIFILMの「EzMaper方式(高精細画像データ化サービス)」なら、何メートルにもなる長尺の絵巻物など、大容量画像データでも、とぎれることなくスムーズに表示できます。
さらに、マウスで画像を拡大しても、細部までクッキリ。
まるで実物を手に取って見ているような体験、気分は歴史学者です。
絵巻物や古文書は高性能マイクロカメラで撮影します。
使用するフィルムは、FUJIFILMのカラーマイクロフィルム「タイプRII」。
豊かな階調と、鮮やかな色再現性に優れているので、ディテールまでクッキリ写し撮ります。
その後、フィルムをカラースキャナー「Lanovia Quattro(ラノビアクアトロ)」で取り込みデジタル化します。
これらの技術で、実物そのものを見ているような、リアルな画像で記録できるようになり、長期保存も可能になりました。
こんな話があります。 ある音楽大学が所蔵しているハイドン直筆の楽譜をイギリスの研究機関から、研究のため貸して欲しいという依頼がありました。
しかし、輸送や研究の最中に、万が一のことがないとは限りません。
こういった場合、楽譜そのものの持ち出しはできなくても、デジタル・アーカイブ化した楽譜なら海を渡ることができるのです。
FUJIFILMのデジタル・テクノロジーが、もしかすると・・・歴史的発見に貢献できる時が来るかもしれませんね。